広島弁の中には2種類あると言われていて、全国に知られているのが、安芸弁の方で、まごころがある福山市の方言は備後弁と呼ばれる方言を使用しています。その方言を使ったカルタがあるんです(⚆.̮⚆)!!
これは読み手の方がとっても難しいカルタなんですよww
いつも使ってる言葉を文字にされるとなかなか読めないものです( •᷄⌓•᷅ )
でも、日頃使ってるとついつい標準語だと思ってしまうもので…これも方言なん?って感じることもあります。
まごころには、県外出身の方もいらっしゃり、備後弁の難しさなんかも教えてくれたりします!
たとえば、花見に行った帰り道で「今年の桜はきれいなかったねぇ」(「きれいな」に過去形がついている備後弁)って言われて、「きれいだったじゃん!きれいになかったことないよ!」と言ってしまって笑われたことがあったとか、草刈りした後に、「はぁ、えらかったぁー」(えらい⇒しんどい)って言うのを聞いて、ここでは自分で自分をえらいって褒めるんだって思ったとか(笑)
備後弁って私たちは普通に使ってますが、難しいかもなぁって思いましたww
ちなみに福山市出身の芸能人と言えば、やっぱり世良公則さんでしょう!!ほかにも京野ことみさんや西田尚美さんもいらっしゃいます!
去年の花火大会のナレーターは福山市出身の小林克也さんでした(..◜ᴗ◝..)
たくさんの大物芸能人を排出している市なんでちょっと自慢ですね◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
まごころの利用者様の中には、世良公則さんの幼少期をご存知の方もいらっしゃって、かわいかったし、バイオリンも頑張ってたけど…とってもイタズラ好きの男の子だったから、何かイタズラしてやろうと企む顔が今でも忘れられないのよって話してくれたのには職員もビックリしました_ø(●ʘ╻ʘ●)
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